ドバイの高層タワーのシーンで不覚にも簾。気付いたら砂嵐のシーンだった。最後裏切りあるかと思ってたらグループ結成？

基本的なストーリーはロッキー！だが、おもしろかった。お父さんはウィルバリン。

映画マニアのグッズが燃やされる謎。同作者の心理療法士が登場。プリティウーマンのポスター撮影秘話は印象深い。

駅前高いタワーのアネックス。中華そば750円。煮干しスープうまいけど甘い味が残り、う〜む。中太麺もコシなくぶつ切れてしまい、なんとも。荻窪の本店のラーメンはこんなだったかな〜？ただしこちらには100円で二品トッピングは種類豊富で魅力あり！そばにA…

土曜のドラマ放映の前に読むことができた。ただし毒もなく、ひねりもなく、へんに爽やかに仕立てあげたような読後感。

こ、これは実在する音楽プロデューサー小○哲哉とその妻KE○KOがモデルでしょう！イントロ事件でなぜか売上が激減するショップの話が引かれました。視覚のサブリミナル効果は、音の世界でもありうるのだろう。

スケールのでかい事件がタネがあかされると割とこじんまり。根っからの悪人もいないし、殺人も起きない。でもこれが安心して読める魅力なんだな。途中途中に挟まれるマメ知識も楽しい。今回の話、鑑定士Qの経緯とニセ札・力士シールの謎を追った回話二巻に渡…

原作読んでる人にとってはからくりもわかってるのでつまらない。地下のチンチロ勝負あっさりしすぎ。映画オリジナルの石田さんの娘＝吉高もなんだかなあ。美女と野獣勝負もドキドキせず。船井＝山本太郎再登場はちょっとよかったけど。他の人がお金出して継…

日曜朝12時、客なし。メニューはつけ麺のみ700円(大盛50円、特つけあり)。スープは醤油で魚と鶏系。最近のドロ系ではなく、さっぱりめ。チャーシューが大きめで軽くあぶって存在感あり。平打ち。

テレビで。メロディーが音楽が聞こえてくるという音楽コミックの映画化。佐藤健演じるコユキの歌声にみな聞き惚れるシーンで音ナシとは！いくら水島ヒロがギターうまくても、素人数名がいるバンドでいきなりロックフェスにでちゃうのは行き過ぎでしょう。対…

ボニートは、かつおのこと。武蔵小山交番の横入る。月曜日休み、昼は1430まで。ご夫婦でやってるのかな？醤油あらびきラーメン850円。粗削り鰹節がスープに入り、かつお効いてます。二枚のチャーシュー柔らか、メンマとはちょっと違う感じの幅広い煮タケノコ…

さよならドビュッシーの続編？ピアノからバイオリンに。岬先生や下諏訪美鈴も登場。ミステリーというよりも、音大生の音楽家としての成長の青春小説かな。大雨洪水のなか体育館で避難している人たちの前での演奏場面ではしびれて泣けた！

テレビにて。前夜に「素敵な隠し撮り」放映され、コメディエンヌ深津絵里をたっぷり観ていたので、落差激しい。妻夫木聡も新境地開いた作品だな。悪人と思われている人にもドラマあり。善人にも悪や毒がある。

三谷幸喜監督。笑えた。深津絵里の魅力ぎっしり。容疑者役はKAN！テレビにて同じキャスティンクによる、素敵な隠し撮り、も見た。これセットで観ると面白み増す！DVD化の際はぜひ収録してほしい。

ピアニストとピアノ弾きは違うのだ。大火傷から成長する少女ピアニストの話だが、これに殺人事件が絡んでくる。後から読めば伏線だらけだが、単純な私は気付かなかった

東池袋大勝軒で修行した店主。店の中は山岸一雄さんの格言でいっばい。で、かなり席もあって広い。券売機は外にある。冷やもり700円だがラーナビクーポンで中盛りに秊。麺は中太、つけスープは酸味もある醤油味。魚ドロ系つけが多いなか懐かしい感じ｡

シーズン始まり二時間SPとしては事件のスケール感に欠けるが、ストーリーとの関係では大きな転機？になりそうな話でした。神戸にとっての贖罪、花の里閉店。今晩こそは、たまきさんの店で呑みたかっただろうなあ。光genji大沢出演。ハリケンジヤーのブルーの…

天玉そば380円。玉ねぎたっぷり手作り天ぷらと、温泉玉子。そば自体はたいしたことない。新宿飲んべえの店だなあ。券売機なし後払い。

語り手が変わるなかで、全体像が浮かび上がる構成は変わらない。ただ、「告白」をはじめとするダークな小説ではなく、ほのぼのとしたテーマ。三人の女性の関係がつながってくるキーワードもたくさん。第六章で明らかにしすぎな感じある。

ふうらいきょ。「凪」のそば。醤油ラーメン750円。とんこつベースの醤油風味を活かしたスープ。めんも細めでちょうどいい感じ。チャーシュー厚みあるがやわらかい。細めのメンマうまい。どこかで食べた記憶がと思ってたら、山頭火系とのこと。こだわりの玉子…

登場人物はNさんばかり！Nとは誰かではなく、みんなが誰かのために、なにかしら行動をしている。そしてそれはまったく他の人の視点からみるとまったくよくわからない。でも、みんな真実であり事実。ということなのかな。

京急蒲田に向かう商店街、金春の横曲がり、ちょい戻る感じ。なんつ似た熊本ラーメン。おいしかったが、スープ若干雑味感じた。麺は細麺と平打ち選べる。日曜休みらしい、注意！

ボタン大きな券売機でバカつけ麺(750)を。「10分程度かかります」とのこと。バカでかい海苔は共通。めんとくっつくと食べにくい。つけ麺スープは一瞬どろどろ系と思ったが、さほどでもなく魚系の強い味。特性でない通常メニューはチャーシュー細切れがこのな…

長澤まさみの魅力全開です。麻生は一途な重い女を熱演、泣きの演技も、朝の牛丼おかわりも。仲と真木よう子は出番少なすぎ。藤本は最後にヘタレ卒業か？カラオケでBzを許容？

小説家と天才俳優の性。視点が小説家だったり女性ルポライターだったり、いずれも感情移入できない、異様さがある登場人物たち。暗い。

ラーメン600、半ライス50円はこの時代のなか安っと思う。味も落ち着くし、なかなかのもの。ただし化調によるものか、舌にしびれが。

オタク狩りをする小学生、未来にいたぶられ奢らされる数馬。でも急におとなしくしおらしくなった未来。それはなぜ？予想を裏切る作者ではあるが、この作品は裏切るというか、ぜんぶ主人公のオタク中年の○○○○じゃないですか！

会社からリストラされたあと、ドングリと野草を食べて、ウナギなどの魚を釣って弁当売りを始めます。そんなうまくいくものか！と思うが、口にするまい。この大人のおとぎ話はこれでいいじゃないか。やさしい物語にホロッときます

作品として読む。内容のダークさに引きずり込まれないように。ショーンの前に前妻とのあいだにジュリアンがいました。

う〜む。犯人も予想通り。USBの仕掛けもありえないでしょ？前回ムービーは雪平の娘が出てきて「母は強し」だったが、今回は娘はロスの叔母のところにいる設定。篠原涼子の女の魅力を前面に！？夫役の香川照之も、相棒だかSPだか、どれでどの役って感じだなあ…