山手通りを大橋方面に7〜8分。百麺の前も越えステーキ屋の先。おしゃれな佇まいのお店。 汁なし中華めんの「拌麺（ばんめん）」を食べてみる。500円（税込540円）。ミニカレー280円を付けた。 しばらくして・・・「ん？」。ちょっと前にネット上で見たものと…

高島屋裏、柳小路の裏にある。ダブルスープ、魚粉系。大盛りも同じ料金であった。まぜそばもあるが見た目はジャンクガレッジの優しい感じ？ わざわざここに食べに行かなくても...と思うが、ニコタマでラーメン食べたいという時にはいい店だと思う。

生姜と書かれた大きな提灯。12時30分過ぎにすでに「つけ麺」売り切れ。（これは店主さん一人営業のため、提供曜日を決めている模様）らーめん620円、生姜らーめん720円の違いは生姜だけなのかな。麺はカネジン製。大、中、並が選べる。若い店主さん？の黒いT…

古本屋で購入。下北沢を舞台にした劇団員たちの青春ドラマ。テレビドラマは主人公“ゆいか”が上戸彩さん。

二代目つけめん990円（チャーシュー増し、のり、メンマ、味玉、すだち）。つけめん890に味玉、チャーシュープラス。麺は三河屋製麺。つけ麺の器を温めてますね。 まずはそのまま、次にすだち、最後に黒七味が流儀らしい。つじ田系の井関屋という店もすぐ隣。

「赤い指」は加賀恭一郎と父親の物語。この物語にはある親子の話に、加賀の母親が絡んでくる。単独作品としてはアラも目立つが、加賀をめぐった作品の一つと数えれば、それもそう気にならず、「新参者」「麒麟の翼」などそれぞれの作品を読み返してみたくな…

ゼームス坂を越え、青物横丁に行く手前。ここは昔スナックだったところかな。店内にはカウンター６席のみ、小さいお盆が各椅子の前でセッティングされている。店主１人で切り盛りするようだ。券売機はなし。女性一人だと怖くて入れないだろうな(-。-) メニュ…

博多ラーメンの店。