交通会館地下一階 カウンター七席だけのお店。並びます。

盛り付けに惹かれ、希望軒ブラックチャーシュー大盛り1060円にしてしまった(^_^;)。L字カウンターに12人 ほか少人数席がちょぼちょぼ。券売機は英語での説明も対応してるぞ。

徳島ラーメン。麺量増量無料。生玉子つき。

全編、モノローグで構成。 誰の愚行が記録されてるのだろう？ 犯人？被害者？インタビューを受ける人？映画化では妻夫木聡、満島ひかり主演とのこと。被害者の夏原さん役は誰かな？

自分は生涯、しゃぼん玉のようにただ漂って生きていく。そしていつか、どこかでパチンと弾けて消える。それだけの存在。もう自分は消えたり弾けたりしない。もうしゃぼん玉じゃない。

これまでの登場人物めじろ押し。「探偵の探偵」があったからこそ、二人は強くなれた。

葉月直系。前は店名も「葉月」だったよね。

エイミー・ワインハウスの自伝ドキュメンタリー映画。才能あった彼女。精神的に幼かった彼女は人との付き合い方も、素でありすぎた。歌作りは自分の体験からのみ。恋人や父親が食い物にした感じがする。パパラッチのカメラのフラッシュはほんとにすごいんだ…

主人公ディカプリオ、FBIにトム・ハンクス。二時間半ありました。

グラスゴーの若者たち。サントラなかなかいいなー。

田舎の港町。三人の女性。

ドタバタコメディの体裁であるが、地方都市の閉鎖的な姿を描く。“月影町は怖いところよ。”

怪獣が呑川を上がってくる…。 ゴジラが鎌倉に上陸、武蔵小杉に…。丸子橋に戦車を配置、ゴジラを多摩川で食い止めろ。首都に入れるな！ あのー、私たちが住んでるあたりはどうしたらいいのでしょうか…。

黒旨ワンタン麺、白旨ワンタン麺900円。ワンタンは肉とエビ、ニコニコもあります。 木目調の綺麗な店内。一番手前に製麺機。奥に6席？手前に2席。真ん中に調理場があります。ご夫婦とお母さんでやってるのかな。

東野圭吾の小説の映画化。監督は堤幸彦。江口洋介、本木雅弘、綾野剛、仲間由紀恵などキャストは豪華。お母さん役はシュシュトリアンの次女だった石橋けい。

映画のキャストが豪華。

冨田靖子主演。大林亘彦監督。場面は名古屋か。 冨田靖子はセリフも棒読みだけど、初々しいな。屋根に登るのは危ないぞ。 作者は当時 高校２年の堀田あけみさん。原作は世の中で描かれる10代像はみな「大人の目から見た10代」ということで等身大の目から見た…

純情商店街の先、うどん屋の脇を曲がる。L字カウンターのみ10席。前金制。かづ屋系なら、好みのはずだ。ワンタン麺塩900円。パクチーラーメン900円も人気ある様子。

油そば660円。かいわれとネギ、メンマ、ナルト。スープがついてくる。

カネでは手に入らないものが傷つけられたり、壊されたりしそうだと感じれば、それを守ることはためらわない。 カネは人生に潤いを与えてくれるが、幸福そのものではない。

商店街にある老舗の中華料理屋さん。新潟長岡の醤油生姜ラーメン600円。

ここはスープは淡麗系、細麺ストレートで固めの麺も美味しいなあ。トッピングはチャーシュー二枚、メンマと水菜とネギ、ナルト。魚介系だけど甘さもあるスープ。塩やつけそばも興味あり。火曜定休。

一部の短編を何処かで見た記憶があったのだが「花咲舞が黙っていない」であった。

味噌ラーメン、味噌つけめん。オイルを黒（マー油）、赤で選ぶ。ドロッとした豚骨スープ。スープ割はなく、麺を食べた後はライスを投入、カレー粉を加えてお召し上がりください、というスタイル。

女王アリの習性？

地球の平和を守る正義の味方。