Pablo Cruise in Blue note 東京 2012

3日間のうちの2nd ステージ。21:30からの開演。
自由席の整理番号が10番めだったのだが・・・なんと、1番前のど真ん中!

ジェンキンスの汗が飛び散る!
キーボードのCoryと何度も目が合う!
Steveのドラムテクニックが目の前!
1曲目の「Worlds Away〜」をメンバーと一緒に熱唱。
演奏上手いです。会場もBLUE NOTEだけある。こんな贅沢はありませんね〜。

Set Listは、ほぼLive CDと同じ。
これはLive CD編集の際に曲順を変えたのか何かで、
もしかすると、本当はこの順なのかも。

1. Worlds Away
2. Place In The Sun
3. Raging Fire
4. Cool Love
5. El Verano(instrumental)
6. Island Woman
7. Atlanta June
8. Don't Wanna Live without It
9. Love Will Find A Way
10. Zero To Sixty In Five(instrumental)
11. I Go To Rio
(Encore)
12. Whatcha Gonna Do

実はLove Will Find A Way にてALLスタンドになった際に、
ジェンキンスの足元にあったSet ListのPaperが見えてしまっていた!
会場の都合でOcean Breezeはやれなかったけど仕方ないね。
I Want You Tonightは日本公演の6回のうち、どこかでやってもらえないかな。
クルーの人につたない英語でリクエストしておきました!

アンコール Whatcha Gonna Do にて、途中のサビにて、
ジェンキンスがマイクをAudienceに向け、Audienceのみになった際に、
Whatcha Gonna Do When She Said Goodbye〜
のところ、気持ちよく歌ってたところ、
ジェンキンスに「おおお前はいいな〜(you are GOOD!)」とホメラレタ!
こりゃ忘れられない一曲になりますな!
思えば American Top 40での、Whatcha Goone Doや Love Will Find A Way・・・
ラジオの向うの未知な存在が、30年以上経ってライブで演奏が聴け、
一緒に歌え・・・それも目の前で!
本当に贅沢な一夜でした。再結成してくれてありがとう、Pablo Cruise!