これまで部分的には観たりしていた気がするが、BSでやっていたので録画して鑑賞。
『クレイマー、クレイマー』(原題: Kramer vs. Kramer)は、1979年公開のアメリカ映画。製作・配給会社はコロンビア映画。 アヴェリー・コーマンの小説を原作としてロバート・ベントンが監督と脚本を担当した。主演はダスティン・ホフマン。 第52回アカデミー賞作品賞ならびに第37回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品。 原題は「原告クレイマー対被告クレイマー裁判」の意。
なんといってもビリーを演じた子役が泣けますな〜。
ジョアンナが出て行った翌朝、フレンチトーストを四苦八苦した父子が、最後の朝には見事なタッグで美味しく焼くシーン。フレンチトーストと言えば、このシーン、いいアイテムを使いました。
子役ジャスティン・ヘンリーのその後が気になったので検索したところ、こんな記事(2010)を発見!そうか、ちょうど映画「チャンプ」も同年の作品だったんだな。賞をめぐってのくだりはおもしろいエピソードだな。
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