神楽坂のマリエ 原宏一

神楽坂のマリエ
フードプロデューサー
企業は利益と成長のために頑張ってる。家業は己の誇りと生きがいのために頑張ってる。

ワールドSUSHI
寿司屋の親子
どっちもお客のことを忘れてるんだな。職人は一途に仕事に打ち込んでいればいい、それは大事なことだが、お客の気持ちから離れすぎてるだろが。

夫婦蕎麦
タカオとミサキ登場
ネットと食
どんなお客が集まるかで店の存在感が決まる。店にはそれぞれ背負ってる役割がある。

片言のヨナス
ノルウェイ
かしずく接客についての是非
料理はおいしさ、それは厳然たる事実だけどそこに商売という要素が入ってきた途端、おいしさだけじゃなく、人と人とのつながりとか、それぞれの価値観、さらには人として生きる幸せ、癒やしとあいった要素まで求められてくる。だからこそ料理店は面白いし、楽しあい、一方で厄介な仕事。

一本釣りの清治

チラシの手帳